テーマパークの駐車場で接触事故、逃げてしまった息子の体験談

お恥ずかしい話ですが、息子が免許取り立ての頃繁忙期のテーマパークの駐車場で帰り際に停まっている車にぶつかりそのままその場を去ってしまった体験談です。

車を出す際にハンドルの切り方が悪かったのでしょう、近くの車の前方の角を擦ってしまいました。

ぶつかってしまった事が車の事故に該当することを無知な息子はそのままそのテーマパークを後にしました。それからどのくらい時間が経った頃かわかりませんが、警察から自宅にお電話がありました。

繁忙期だったため多くの方がその事故を目撃されていて警察に連絡されたようです。電話口で「〇〇の車種、ナンバー、〇〇(息子の名前)さんの車で間違いありませんよね」本人がいるか尋ねられましたが、本人は一人暮らしのため親からは電話で連絡する手立てしかありませんでした。

警察の方には「本人に連絡をとり、警察の方へ伺うよう致しますので」とお電話を切らせていただきました。

息子へ再三の電話をするも全く出ません。メールをしても無視。

最後は「このまま逃げても警察に捕まるだけです、そのまま逃げますか?なぜ逃げてしまうのかわかりません。事故は保険会社が間に入るので相手の方の修理代も保険で支払われます。支払いに関しては何も気にしなくていいからこれを読んだらそのまま近くの交番でも警察でもいいので〇〇で接触事故を起こした〇〇(自分の名前)ですと伝えなさい。」とメールを送りました。

そのメールを送った後すぐに息子から連絡がきて「保険ってそういうものも払ってもらえるの?」と無知な息子。「今回はお金のことは大丈夫だから、逃げてしまうなんて事をするのは一番行けない事なんだよ」と伝えました。

その後、すぐに警察署に行き相手の方も修理代払ってもらえるならそれでいいとスムーズに帰してもらえました。親はハラハラです。免許や車を持たせて良かったものかと。ですが、本人にはとても勉強になる出来事だったと思います。

まだ若い頃の自動車事故なら親もある程度は覚悟をしています。運転が未熟だからバックしてしていてぶつけたりこすったりあると。そんな時は、警察と保険会社に連絡すれば一番早い事なのですがそれができないならまず親に頼ってみるのも良いと思います。

人生経験は子供より豊富です自分にその知識がなくても親には人脈があるのです。子供にもそのように伝えました。

あれから10年近くの年月が流れ息子も人としてしていけないことをしましたが、あの交通事故がなければ事故の時の手順などわからずにいたことだと思います。

その後言い続けていたのは「お前が自分で事故を起こして自分が傷つくのはいい。でも相手がいた場合、身体的障害やもしものことがあったら自分に責任が取れるのか?それをいつも考えて運転しなさい」と。

ある意味、自業自得と言い放った私は冷たいと思いますが車を運転する以上120%の目配り、気配りは必須だと思っています。

でももう、交通事故の連絡は被害者ならなおさら加害者でもこりごりです。

また、保険会社の方も過失100%であるにも関わらず親身になって対応していただきました。信頼おける保険会社選びも大事ですね。

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